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2015年8月 7日 (金)

規範と概念と言語

 言語は心的な<概念>と<規範>が同致して生成します。

   規範
   外感覚による指示決定の情報が身体化?

   概念
   指示決定の情報を思念により観念化?

 概念は規範によって表出されて、はじめて言語化します。
 言語の規範というのは、音韻、韻律、文法などの共同性です。
 表現としての言語は表出されないかぎり存在しません。

 リアルな世界での統御されたトータルな認識としては、これらは総合されているので峻別されて認識されるものではありません。ただ、あらゆる異常や病的といったものは、これらの微分されたどこかに、その理由を発見できると考えられます。

                            (NOBORUのブログ「2つの認識の基礎」

☆指示表出を生成する規範と自己表出を形成する概念。規範は環界(と)の常同反復的な関係から、概念はそれらに対する了解や思念(によるもの)としてあります。言語は<概念>と<規範> の統合したものですが、同時に人間にとっての環界そのものであり、また規範そのものとして思念を規定しています。これらは言語論というよりも心的現象論のベースにあるものとして『心的現象論序説』『心的現象論本論』で探究されています。

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