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2014年1月14日 (火)

「多空間論」から

あえていえば、空間処理についての絵画的な技法は…
…要素的にその空間処理を分解すれば、
ひとつは俯瞰の視線の構図化と、
遠近感覚の自在な変幻という二つに帰着してしまう。

(『ハイ・イメージ論Ⅰ』「多空間論」P136ちくま学芸文庫)

ブレードランナーの映像などで説明された世界視線と、普遍視線の錯合する都市の景観。それらに想像力が媒介した絵画的な技法が明らかにされます。




           
ハイ・イメージ論〈1〉 (ちくま学芸文庫)

著:吉本 隆明
参考価格:¥1,365
価格:¥1,365

   

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