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2012年10月 3日 (水)

享受・受容・感覚の位相?

     代謝レベル       体内感覚      内臓性  ↓   体内感覚

     分子レベル       味覚、嗅覚       浸潤性    ↓   味覚
                                       ↓   嗅覚
     物理レベル(ロー)   触覚と運動    接触性  ↓   触覚
     物理レベル(ハイ)   聴覚        共振性  ↓   聴覚
     物理レベル(超)    視覚          化学性  ↓   視覚

     情報レベル       脳、神経       情報性    ↓   頭脳感覚

     *(↓)は影響を与える方向。観念の作用はこの逆方向。

 人間の認識を言語のレベルでだけ考えても限界があります。
 それぞれのレベル間での情報の交換や照応の中で特定レベルからの認識の志向性がどのような具合に遠隔化されたり近隔化されたりするのかを考えます。下層レベル(より身体寄り)の鍛練をすると上層レベル(より観念寄り)の認識力が強化されることはアメリカをはじめとして乳幼児教育から健康増進の現場で確認されつつあります。

 もちろんスタートでありゴールには原意識・原志向性が生成する"場" があります。心的現象論からハイ・イメージ論まで、すべてこれらを前提とした認識論であり、吉本理論の驚異的なトーナリティがそこにあります。

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